大林さんの歓迎ランチ会を行いました!
栗生さんの論文が Journal of Experimental Biology に受理されました!題目は “Refinement of a technique for collecting and evaluating the osmolality of haemolymph from Drosophila larvae” です。
JSTのプログラム「さきがけ」に新しい領域として「時空間マルチスケール計測に基づく生物の復元あるいは多様化を実現する機構の解明(略称:生命力の二面性)」が設けられて、上村さんが研究総括を務めることになりました。
服部さんが、令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。
碓井さんのグループに大林 匠くんが参加しました!
修了生の毛利亘輔さんが作出した Drosophila dim γ-tubulin 5 (dgt5) 遺伝子の変異株が、University of Muenster との共同研究に使われ、論文が Journal of Cell Science に受理されました。
服部さんが学術変革領域研究(A)個体の細胞運命決定を担うクロマチンのエピコードの解読(計画研究)と基盤研究(C)に採択され、また、JST 創発的研究支援事業のフェーズ2研究が開始しました。