修了生の毛利亘輔さんが作出した Drosophila dim γ-tubulin 5 (dgt5) 遺伝子の変異株が、University of Muenster との共同研究に使われ、論文が Journal of Cell Science に受理されました。
yhayashi論文タイトルは "Augmin complex activity fine-tunes dendrite morphology through non-centrosomal microtubule nucleation in vivo." です。
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