上村さんが国立遺伝学研究所でセミナーをしました。タイトルは「Nutri-developmental biology: impacts of nutrition histories in juvenile stages on growth, organogenesis, and lifespan 栄養発生生物学:成長期の栄養履歴が個体成長、器官形成、寿命に与える影響」です。
服部さんと古谷さんが、学術変革領域研究 (A)「細胞運命コード」の班会議とキックオフミーティングに出席し、計画研究代表の服部さんが発表しました。
上村さんがセンター長を務める、生命科学研究科 附属生命情報解析教育センター(CeLiSIS)のホームページが公開されました。
テクノプロ・R&D社の古谷章悟(ふるたにしょうご)さんが、服部グループに参加しました。
第57回日本発生生物学会大会 JSDB2024 が京都市勧業館 みやこめっせで開催されました。
第17回エピジェネティク研究会年会での「セッション2 多様な生命活動におけるエピジェネティクス制御の役割」で服部さんが発表しました。
第25回生命科学研究科シンポジウムが開催され、碓井さんが発表しました。
KU-NTU-UT(京都大学ー国立台湾大学ー筑波大学)国際合同ミニシンポジウムが開催され、大林さんがポスター発表をしました。
附属生命情報解析教育センターのキックオフシンポジウム(オンライン)が開催され、センター長の上村さんが挨拶と司会をしました。
大林さんの歓迎ランチ会を行いました!
栗生さんの論文が Journal of Experimental Biology に受理されました!題目は “Refinement of a technique for collecting and evaluating the osmolality of haemolymph from Drosophila larvae” です。
JSTのプログラム「さきがけ」に新しい領域として「時空間マルチスケール計測に基づく生物の復元あるいは多様化を実現する機構の解明(略称:生命力の二面性)」が設けられて、上村さんが研究総括を務めることになりました。
服部さんが、令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。
碓井さんのグループに大林 匠くんが参加しました!
修了生の毛利亘輔さんが作出した Drosophila dim γ-tubulin 5 (dgt5) 遺伝子の変異株が、University of Muenster との共同研究に使われ、論文が Journal of Cell Science に受理されました。
服部さんが学術変革領域研究(A)個体の細胞運命決定を担うクロマチンのエピコードの解読(計画研究)と基盤研究(C)に採択され、また、JST 創発的研究支援事業のフェーズ2研究が開始しました。
修了祝いランチ会を開催しました。牟禮さん(博士)、田口さん(修士)、吉井さん(修士)、修了おめでとうございます。栗生さんも修士修了と博士後期課程への進学おめでとうございます。それぞれの今後の活躍をお祈りします!
中高生に学問や研究を伝えるサイト「みらいぶっく」で、服部さんの研究が紹介されました。
修了生の川口陽さんが訪問されました。甲子園春の選抜に出場した北海道別海高校にお勤めです!
理研BDRで開催された“Dietology 食理学シンポジウム” に水谷さんが参加して口頭発表しました。オーガナイザーの小幡先生、ありがとうございました。